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EX LOVEの日記

EX LOVEのわがまま日記

金融機関でアルバイトをしたとき同僚に仲間はずれにされた話

金融機関でアルバイトをしたときのことです。
私が入る前から既に2人のアルバイトが働いていました。
仕事の内容としては、受付業務でしたが、とても来客数の多い店舗のため一日4時間の勤務でもからだがクタクタになっていました。
金融機関には3年弱正社員として働いた経験があって、それをかわれて採用されたのですが、取り扱い商品も違えば作業内容も違うために日々緊張しながら早く仕事を覚えようと頑張っていました。
2人のうち、一人の人は親切で自分の手をとめても私に仕事を教えてくれる人でした。効率をあげるためのコツなども出し惜しみせずに率先して教えてくれるような人でした。
そしてもう一人は、自分のことだけを考えるまるで協調性のない人でした。仕事も最低限しかせず、お客様に対しても機械的な対応でしたので、その人の窓口は避ける人もいらっしゃったほどです。
当然、私が対応に困って教えてほしい時にも、声をかけても聞こえないふりをしたり教えてくれても必ず最後は嫌みを言わないと気がすまない人でした。
私は早く仕事を覚えて、聞かずにすむようにがんばりました。
しかし、そこの店舗に勤めて4年間、一度もシフト決めの際に私の都合を聞いてくれることはありませんでした。
もう一人の人が、3人で毎月記入する順番を決めましょうと提案してくれましたが、首を縦にふることはありませんでした。
いつも自分が一番に記入し、2番目にもうひとりの人。一度2番目の人が私に先に記入させてくれたことがありましたが最後に入った人は最後でいいんだと言われたそうで、私のことで申し訳ないのでずっとそれ以来最後の記入でした。
ですから、すごく変則的なシフトで苦労しました。
子供の参観や面談でどうしても変わってほしいと頼んでも、ただの一度も変わってくれませんでした。
そんな時は一番上の上司に事情を伝え、お休みをさせていただきました。
アルバイト同士で都合をつけてほしいけれども、あの人がいるものねと上司達も苦笑いをするしかないようでした。
私は上から頼まれれば勤務日ではない日も出勤するようにしていました。そして残業も快く引き受けていました。
なぜなら困っているからこそ頼まれているとわかっていたからです。
しかし、その人は一度も予定外の無理は聞き入れませんでした。
一度、どうしても私がダメな時、上からその人に交渉してもらえないかと頼まれたことがありました。
私はその人の自宅に行き、インターホンを押しました。はいと答えましたが、私が名乗ると一体何の要件ですかと言い、インターホンごしに会話をし出てきてくれることはありませんでした。
仕事に入ってくれないかと言うと、一言無理ですとだけ答え切ろうとしたので、思いきって言いました。
「なぜあなたはいつも協力的ではないのですか、困っているからお願いしているのに」と。
返ってきた答えできっぱり心が離れました。
「気乗りがしないからです」
結局その人と4年一緒に働きましたが、私に笑顔を向けることは一度もありませんでした。

 

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